2015年06月11日

ここ最近やったゲームのトーク

ここ数カ月以内によく遊んだゲーム3本!
他にもいっぱいあるけど、とりあえず3本!



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携帯画像の圧縮アプリ教えてくれた方に感謝!


『カルドセプト』(2012)
大宮ソフト:3DS
発売日に買ってから何年も経ってるのに飽きが来ない、戦略カードゲーム。
なんといってもオンライン対戦できるのが大きい。
いまだに野良がそれなりに賑わっているのがその中毒性を証明している!
でも、なんといっても、知り合いとチャットしながら遊ぶことの楽しさが遊び続けていられる一番の理由。

『チェインクロニクルV』(2014)
セガ:VITA
基本無料のカードバトルRPG。
VITAの本体を買った時に、プリセットで最初からインストールされていたので「なぁにぃ?元はスマホゲーだぁ?中身薄っぺらそうだなオイ!」とか思いつつ、遊んでみた。(ゲームバカの悲しい性)
で、いざ遊んだら、非常によく出来てるじゃありませんかさすがセガ!
王道ファンタジーのストーリーは先に気になる展開だし、進めて行くうちに手に入るキャラクター(カード)のそれぞれに、しっかりとストーリーが用意されていて、どのカードにも思い入れが出来る!
今のところ一度も課金していませんが、十分すぎるほど遊べるように作られているのに好印象。
これまで、「無課金でも全ての要素を楽しめる無料ゲーム」は「艦隊これくしょん」一強だと思っていたのですが、ゲームとしての面白さも込みでこちらに軍配をあげてしまう!

『ゼノブレイドクロス』(2015)
モノリスソフト:WiiU
満を持してWiiUに降臨した、SF大作RPG!
ストーリーはアニメなら「マクロス」、ドラマなら「宇宙空母ギャラクティカ」、ゲームなら「PSO」の混ざった感じ!
人類と異星人との戦いや、未知の植民地での冒険といったものを描くSFアドベンチャーやらスペースオペラ!
このゲームを一言で表すとするならば「広大で膨大」。
オープンワールドの果てしなく広がる大地を、ただひたすら探索するだけでも何十時間と費やしてしまい、それが常に新鮮な発見に彩られているというこの多幸感!
メインストーリーの進行もそこそこに、ひたすらサブクエストをこなしていたら、プレイ100時間を越えていたよ!
しかもそれが作業ではなく、楽しみの延長線上の結果だというんだから、多幸感!
うぉおおおわしのシナプスが惑星に打ちこまれたデータプローブによって連鎖していくぅうううう!
はぁはぁ・・・・。
200時間近くかけてようやくクリアしたので2周目に入っているところ!
自分だけの絶景がいくつも発見できるゲーム。
自分だけの巨大ロボットも手に入るんだぞ!

モノリスソフトといえばGCの『バテンカイトス』も超オススメ。

私がゼノクロを購入するきっかけになった公式PV


おわり。

【今日のゼノブレイドクロス】
ゼノクロの1.jpg
自キャラ!
い、いつもこんな格好しているわけじゃないんです、リンちゃんそんな目で見つめないで・・・。
キャラメイクもそれなりに自由度があるし、千差万別の装備(見た目に反映)が用意されているのも魅力!
頭、胴、右手、左手、足とそれぞれのパーツで組合せできるのが本当に楽しくて幸せだ!(着替えマニア)
お気に入り武器はデュアルハンドガン(双銃)と、大剣!

ゼノクロの2.jpg
顔のアップ。
ほくろや入れ墨のようなものまで用意されているよ!
本当に美しいな我が子は@p@

ちなみに現在、ゲーム中にオンラインに繋いでいると、私の打った「イリーナが一番可愛い」というコメントが全プレイヤーに向けて定期的に流れるという羞恥プレイが絶賛進行中です。(なぜよりによってあのコメントを・・・w)
posted by コケシ at 00:00| ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

むっちゃん幸運艦計画

艦これタイトルの.jpg

最近の艦これの話!

と、書きだしてはみたものの、春イベが終わってからは、演習とE1-5&6、E2-5をやっているぐらいです。
艦これは、ある程度育成した後ならば、しばらく放置していてもイベントに参加できるのがいいところだと思います。(資材の備蓄があると尚よし)

梅雨祥鳳.jpg
祥鳳の梅雨バージョン。
雰囲気が変わって、なんだか艶やかですね。
元の衣装は露出が激しいですが、普段はこんな落ち着いた格好なのかもしれません、素敵!


さてさて、今回の目的はこれですよ。

まるゆ×9.jpg
春イベで集めた、まるゆ9人!
これを全て改にしたので・・・。

びふぉーむっちゃん.jpg
うちの、むっちゃん(陸奥)に全て合成しようと思います!
知らない方に説明すると、まるゆは、合成に使うことで「運」のパラメータを上げることができる唯一の艦娘なのです!

改にすることで上昇値があがるようなので、ちびちび演習で育ててようやく9隻全てを改装完了。
これでむっちゃんの運が「14」からいくつまで上がるのか、合成開始です!

まるまるまるまるまる.jpg
なるべく一度に合成した方がいいという話を一応信じて、5人+4人で一気にいきます。
まるまるまるまるまるーーー!!

そして結果は・・・!

あふたーむっちゃん.jpg
「ふふ、もう爆発なんてしないんだから♪」
運が「14」から「29」までアップ!
9人合成して15アップという結果がいいのか悪いのかはわかりませんが、上々だよねむっちゃん!
29あれば幸運艦と呼んでも差し支えないよ!
姉妹の長門改が「30」なので、ほんとはあと1欲しかったけど。(笑)
長門から一歩下がって優しく微笑む、むっちゃんの姿を想像して満足しよう。
出会った頃は、全艦の中で運ワースト1の「3」だったんだしT〜T(ちなみに現在のワースト1は大鳳の「2」)

改めて、雪風の「60」や、58の「50」がずば抜けてるのが分かるね!

次のイベントでもまるゆたくさん出るといいな@▽@


おわり。
posted by コケシ at 00:00| 艦これ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

〜竹中直人の出ない邦画を探せ〜映画感想『舞妓はレディ』

今日もクレープ生地のように薄い日記を書いてみますわよ。
わざわざ検索やらブックマークやらを使って、クリックやらフリックやらを駆使して来やっていただき、貴重なお時間を割いて読んでいただいているからには、少しでも楽しくなっていただければ幸い!
でも、全然楽しくなくても気にしない!(してください)


舞妓はレディの.jpg
(C)2014 フジテレビジョン 東宝 関西テレビ放送 電通 京都新聞 KBS京都 アルタミラピクチャーズ

『舞妓はレディ』(2014)
監督:周防正行
出演:上白石萌音、長谷川博己、富司純子、他

【きっかけ】
ママンがみたいといったから。

【あらいあらすじ】
京都のとある花街。
老舗のお茶屋「万寿楽」は、舞妓の後継者がおらず、街のたった一人の舞妓である百春(田畑智子)は、もう一つ上の芸妓になれないままでいた。
そんなお茶屋に一人の若い娘、春子(上白石萌音)が舞妓になりたいと転がりこんでくる。
万寿楽の女将である千春(富司純子)は、若く誰の紹介もない春子をにべもなく追い返そうとする。
しかし、偶然そこに客として居合わせた言語学者の京野(長谷川博己)は、鹿児島弁と津軽弁の混ざった春子の独特の方言に興味を持ち、自らの学術的欲求を満たすため、春子が舞妓として修業できるように根回しをする。
かくして、春子の「舞妓」と「京言葉」を身につけるための修行が始まるのだった。

【微ネタバレ感想】
あらすじを読んだだけでは分からないと思いますが、この映画、実はミュージカルなんです!(うっ、デジャブ)
とはいっても、タイトルが『マイ・フェア・レディ』(1964)を捩ったものなので、知っている人は気付くところですね。
周防正行監督でいうと、『シコふんじゃった』(1991)に連なる下らない駄洒落タイトルシリーズ!
今回は特に強引。(笑)

この映画の一番の見どころは、なんといっても主演の上白石萌音でしょう!
ニット帽に、赤いマフラー、長靴ともんぺ、そして口からは鹿児島弁と津軽弁のバイリンガル超絶訛り喋り。
田舎もん丸出しの容姿で冒頭に現れた時は、ほんとにこないな子が舞妓さんになりはるんやろか?
と、早くも京都弁に耳を浸食されながら観ていたのですが、これを上白石萌音がこれ以上ないくらいハマり役で演じています!
クリクリの目が最高にキュート!
全然系統は違うけど『女囚人701号さそり』(1972)の、梶芽衣子の目力に迫る勢い!
そして、この映画をミュージカルとして輝かせているのも、この子の魅力でしょう。
声が伸びやかでとても綺麗!
彼女が歌い出すだけで、他の歌声が霞んでいくのが明らかなんですよほぉお!

序盤で、花屋に客としてやってくる豪快な社長(嶋政宏)が、この作品を分かりやすいぐらいセリフで解説してくれるシーンがあります。

「舞妓っつうのは、アイドルなんだよ。オヤジが会いに来れるアイドル。」
「だから、ど素人でいいんだよ。」

そこで、ああ、なるほど。
これは舞妓というより、アイドル誕生映画なのかと気付くわけなんです!
つまりこの映画は、上白石萌音がアイドル(舞妓)として花開く作品であり、そういった視点でみると最後まで大成功でありますというわけです!
地方から出てきた田舎モンの少女が、朝から晩までレッスンレッスン。
小さい頃から身につけてきた方言(言葉)を否定され、直され続け、挫折しつつも立ち上がり、周りの人々に支えられて、華やかでありながらも影のあるアイドルの世界に身染めて行くその姿!
嬉しくもどこか寂しい気持ちで見守る観客は・・・私!
舞妓としての修業が、芸についてだけでなく、京言葉を身につけることというのもこの作品独特の魅力で面白いですね。


ここまでひたすら褒めまくってきちゃいましたが(萌音ちゃんのせいで!)、不満点もいくつか。

まず、春子の身に起こる「ある異変」の描き方が唐突過ぎる上に、物語の中でうまく消化できていないように思いました。
元に戻るシチュエーションも「え、それで?」と拍子抜けしてしまい、だったらもうちょっと前の女将さんとのやり取りからの流れからでもよかったんじゃないかなと。
いや〜、女将さんを演じる富司純子さん素敵でしたね!

2時間以上あるのに、京野と春子の関係性もいまいち描ききれず、ラストシーンもピンとこない部分がありました。


ミュージカル部分は音楽も振り付けも、分かり易くエンターテイメントなのはいいのですが、ふと油断すると「なんで舞妓でこんな曲調なんだろう」というスルーすべき部分に対する疑問が最後まで何度か鎌首をもたげたりもしました。(いや、マイフェアレディだからだけど)
昨日感想を書いた『TOKYO TRIBE』は、ミュージカル部分がヒップホップである意味が間違いなくあったので、余計比べてみてしまったというのもあります!


なんだかんだ言いつつもまとめますと。
家族で見られるエンターテイメント映画として最高の一本です!


それと、これは映画本編とは関係ないのですが。
最近の東宝から出ている映画のブルーレイって、音声ガイドを入れているものが結構あるんですよね。(DVDも?)
主に耳の不自由な方に向けての機能ですが、これが2回目以降に使って見ると、耳で聴く映画として非常に面白い。
邦画に字幕があるだけでもありがたいのですが、それに加えて状況説明付きでの視聴は新しい発見ができていいですね。
やるな東宝!

おわり。

【今日の予告】
posted by コケシ at 00:00| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月07日

〜竹内力やりたい放題〜映画感想『TOKYO TRIBE/トーキョー・トライブ』

今期見ているアニメ!
継続して観ている何本か。

『アルスラーン戦記』
架空戦記もの。
義経的大河作品として普通に先が気になります。
一人だけ福本伸行作品から出張してきたボダンのような、一部極端にアイコン化したキャラクターが魅力的でもあり、浮いていたり。
エンディングの美少女アルスラーンちゃん可愛い@p@

『響け!ユーフォニアム』
高校の吹奏楽部を描いたアニメ。
新人部員の主人公達(主に本当の新人である葉月ちゃん)の目を通して「高校の吹奏楽部」というものについて一から追体験できるし、部員同士の葛藤や過去の事件を巡る伏線などが散りばめられ先が気になる展開。
キャラの可愛さ寄りのアニメかな思って見始めたら、どこか冷めて一歩引いた性格の人物を主人公に据えることで、しっかりと「部全体」を舞台にした青春を描いていると思います!(8話目までの感想)
いや、キャラクターもしっかりと可愛いんですけど@p@

『結城友奈は勇者である』
2014年の作品だけど、再放送を初視聴中。
端的な印象は『魔法少女まどかマギカ』と『エヴァンゲリオン』を合わせたような世界観。
しかし、タイトルにある「勇者=勇気」の塊のような真っ直ぐな主人公の存在が、それらの作品とは大きな違いでありテーマとなっていることで、大いに感情移入しながら楽しめています!
キャラクターもみんな可愛いし@p@
昨今の魔法少女ものだと、『幻影ヲ駆ケル太陽』(2013)は、まどマギとはまた違ったダークなファンタジーものとして非常にオススメ!(アニメーションに映えるキャラデザインも素敵)
3作品それぞれ、「絶望」に対する答えの出し方が異なるのが興味深いところです。




それはそれとして、今回の映画感想!





トーキョトライブの.jpg
(C)2014 INOUE SANTA / “TOKYO TRIBE” FILM PARTNERS

『TOKYO TRIBE/トーキョートライブ』
監督:園子温
出演:YOUNG DAIS、鈴木亮平、清野菜名、他

【きっかけ】
原作を10数年以上前に読んでいたなぁ。(遠い目)

【あらいあらすじ】
近未来の都市トーキョー。
それぞれのトライブ(族)が自分たちの縄張りを主張することで、均衡を保っているかにみえたトーキョーの街。
しかし、ブクロ(池袋)のリーダーであるメラ(鈴木亮平)が、「ラブ&ピース」を謳うムサシノSARU(武蔵野)を標的として動き始めたことでそれは崩れ始める。
SARUに所属する海(YOUNG DAIS)と、SARUのリーダー、テラさん(佐藤隆太)達は、騙されてさらわれてしまった仲間を救うため、ブクロへと乗り込んでいくが・・・。

【微ネタバレ感想】
あらすじを読んだだけでは分からないと思いますが、この映画、実はミュージカルなんです!
しかも、流れる音楽は全てHIPHOPというのが大きな特徴であり、世界観もそれに準拠したものになっています。
そもそも、井上三太の原作漫画「TOKYO TRIBE2」からして、連載当時に日本でも局地的に流行っていたカラーギャング。その抗争が元になっているので、それらと切っても切り離せないHIPHOP文化が作品の中心となるのは必然であるとも言えます。

で、ミュージカル映画として見た時にどうしても気になってしまう点。
そもそも役者がラップという特殊な歌唱に挑戦することに無理があるように思えてなりません!
冒頭の染谷将太からして「がんばってるけど、うーん」となってしまい作品に集中できないまま進んでしまいます。
この染谷将太が演じるMC SHOWは狂言回しとして度々ラップを披露するので、とくに気になってしまいました。
後半まで行くと慣れてくる(うまくなっている?)けど。

そういう点を横に置いて話せば、役者陣はみんなハマっていて、とくにメラ役の鈴木亮平と海役のYOUNG DAISは、ライバルとして画面に映える活躍をみせてくれます。
園子温監督らしいハイテンションな演技要求にもきっちり応えているし、YOUNG DAISは本業がヒップホップミュージシャンなのでラップ部分は文句なしにカッコイイ!
鈴木亮平も、裸同然の姿で暴れまわる姿がみられるので、その手のファンは垂涎ものでしょう!
トライブの各勢力を代表するリーダー各も、それぞれ本業のヒップホッパー達が演じていて、冒頭での自己紹介ラップ部分はどれも聴きごたえアリアリです。
竹内力が演じるブッバ様は、異様な存在感で良く悪くもハジケまくり。(笑)

ストーリーは、原作の流れを汲みつつも映画用にだいぶ脚色されたもので、意識してかなりおバカな内容になっているので軽く楽しむつもりでみるのがオススメ。
酷いオチが最高です!

問題点は、ストーリー展開がものすごく遅いということ。
全編116分あるのですが、この娯楽作品として長い上映時間は、めいっぱい話を詰め込んでいるからというわけでもないんですよ!
序盤のネタバレになりますが、このトーキョートライブという物語が、盛り上がる一大事件。
トーキョー全てを巡る大抗争の原因となるのが、池袋のメラによって武蔵野のリーダー、カリスマであるテラさん(佐藤隆太)が殺害されることなんですけど、これがいつまで経っても起きない!!

おいおい、もう40分過ぎちゃったよ?いつテラさん死ぬのよ!?
ひょっとして、彼はこのままこの悪ガキ達を狂信的な道徳の授業と石頭でまとめて甲子園にでも出場するのか!?
ってそれはルーキーズDA.YO.NEーーーーっ!

と、気付けばテラさん(佐藤隆太)の死が不謹慎にも待ち遠しくなっていました。
その40分も、各キャラクターの自己紹介と、不穏な雰囲気が不穏なままで続くだけで、退屈なだけではないけれど時間に対しての語るべき点が少ない。
せっかく魅力的で役者さんがハマったキャラクターが多いのに残念に感じました。
話が進みだせば面白いんですけどね!
これは原作を読んでいると余計に感じる部分かもしれません。

アクション映画としてみると、非常に上質で、ほぼノースタントの唸ってしまうようなアクションシーンを味わえます。
「清野菜名」と、坂口拓の愛弟子「坂口茉琴」の女性陣の動きは見入ってしまうし、亀吉役「丞威」の、一人だけ別次元カンフーアクションにはうっとりできます。

無国籍風なギラギラな色使いの美術もイイ。

最後に。
ヘッドホン等の100%音楽を堪能できる環境を準備して、ヒップホップの低音トラックを堪能しましょう。
ミュージカル映画として2倍楽しめるはず!


おわり。

【今日の動画】
公式の主題歌付きPV
posted by コケシ at 00:00| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月02日

〜オチを語りたくなるか否か〜映画感想『ゴーン・ガール』

生まれて初めて、天ぷらのアイスを食べました。
熱いのに冷たい、なにこの不思議な食感!
アイスモナカみたいで美味しかったです♪(アイスをアイスで例える人)




ゴーン・ガールの.jpg
『ゴーン・ガール』(2014)
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ベン・アフレック、ロザムンド・パイク、他

【きっかけ】
新作は見ないといけない系監督

【あらいあらすじ】
一見幸福な夫婦生活を送っていたニックとエイミー。
しかし、結婚五周年記念となる日に、突如エイミーが自宅から失踪する。
ニックの通報を受けて現場を訪れた警察は、その不自然な痕跡をみて、夫であるニックに疑いをかける。
ニックはエイミーの両親とメディアを通じて行方の情報を求めるが、不用意な応対や明らかにされる不義の数々に、警察だけでなく世間からも犯人なのではと疑いをかけられだすニック。
追いつめられたニックは、ヒントとして自宅に残されたメモを追ううち、妻であるエイミーにこそ秘密があるのではと思い始め・・・。

【ちょい感想】
サスペンス、ミステリーとして非常に面白い!
序盤は、あれよあれよと状況を悪くしていくニックに「おまえどんだけダメなやつなんだよう。(笑)」と、呆れながらも楽しんでみていました。
巻き込まれ型主人公の似合うベン・アフレックが、ダメダメ夫を好演!

しかし、事件の真相を妻のエイミー視点から語られ始めると、これまでバラバラになっていた情報の数々が綺麗にまとめられ、恐ろしさと共に引き込まれていきます。
当初、完璧にみえた犯罪の計画が、思わぬきっかけによって、先の見えない危うい状況に陥るところにハラハラしどおし!
エイミー役のロザムンド・パイクはあまり知らなかったのですが、こちらも知的でありながらも脆さもある妻を印象的に演じています。

上映時間が2時間半近くあるので、少し長く感じるものの、次々と変わっていく場面展開に最後まで結末を予想しながら視聴できました。

デヴィッド・フィンチャーのサスペンスorミステリー物というと、
僕らのトラウマ『セブン』(1995)。
好き嫌いは別として結末について語りたくなる映画ナンバー1の『ゲーム』(1997)。
暗い色調の実録物サスペンス『ゾディアック』(2007)。
など、大好きな映画ばかりなのですが、『ゴーン・ガール』もそれらの中に並んで差し支えのないオススメ作品だと思うます!


おわり。

【今日の一言】
水曜プレミア終わってたのか・・・。
posted by コケシ at 00:00| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする