2012年06月18日

映画感想『ゴジラ(1984)』

久しぶりでもないのですが、84年の『ゴジラ』を見なおしたので感想。
結構ネタバレします!

監督:橋本幸治
特技監督:中野昭慶

シリーズの中でもかなり大好きな作品です。
母親に連れられて、映画館で初めてみたゴジラ映画ということだけでも思い入れがあるのですが・・・。

なんといってもこの映画最大の魅力は「スーパーX」ですぜ奥さん!
この作品にはゴジラのライバルとなる怪獣は存在しませんので、人類が自力でゴジラを撃退するしかありません。
そこでゴジラと直接対峙するのが、自衛隊が誇る首都防衛戦闘機「スーパーX」です。
ずるいですね、首都ばっかりこんな兵器!
登場時の音楽も勇壮で燃えるんです。

とにかく、このスーパーX。
ゴジラとの初対峙時からカッコイイです。
なんとヤツにお尻を向けて登場ですからね!
いくらでも正面から向き合える時間はあっただろうに!ケツから!
そして、ケツ向けから、ホバー噴射で悠々と180度回転してようやくご対面。
なにこの意味のない余裕!かっこよすぎる!!
そして、熱線をものともせずカドミウム弾でゴジラの活動を停止。
あっさり勝利してしまうのです。

まぁその後、結局・・・。
ソ連の核弾頭が落ちてこなければそのまま倒せたのかな。見たかったくぅうう。

敗北に至るまでの、高層ビルを挟んだバトルはこの作品1番の見所となっています。
東宝超兵器バンザイ!

さて、個人的な主役はスーパーXなのですが、実はこの映画は人間ドラマもしっかりしています。
総理大臣がかっこよすぎる。
なにこのアメリカとソ連を言い負かす威厳あるお姿・・・。(セリフも含めてある意味ファンタジー)
一体どこの国の総理なんだ・・・。

そんな総理をはじめとして、この作品、とにかくオッサン率が高いです。
閣僚達のシーンなんて100%オッサンしか出てませんからね!(全体的な尺でもけっこう長い)
後の作品にあるような華はありませんが、それだけに画に説得力があります。
みなさん演技派。

田中健と沢口靖子のロマンスも一応あります。
思わず口に出る「二人共若い!!!」。
でも、沢口靖子の根っこの可愛らしさはいくつになっても不変のように見えますね。
新人時代の初々しい演技を見るのも楽しいかもです。

歴代ゴジラの中でも、初代と、この『ゴジラ』だけは誰にでもオススメできますね。
そこから好みにあえばVSシリーズに入っていく感じで。
レッツ、ゴジライフ!!(ありそうで無かったダジャレじゃないか!)

おわり。

【今日の一言】
人気のブログランキング。
3日に渡る更新の結果・・・。
127296位から、135708位に!!
・・・下がってるでねぇか!
posted by コケシ at 01:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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